自毛植毛 | 【ハゲを治す!】AGA薄毛は病院・クリニックで早期解決

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自毛植毛というAGA・薄毛治療

 

植毛

 

「自毛植毛」は、薄毛治療を受ける患者自らの後頭部などから毛髪とそれが生えている毛根(皮膚)部分を同時に採取して(ドナーと言います)、それを毛髪が薄くなった頭皮部位に専用の機械を使って植える施術方法を言います。
AGAや薄毛の治療法として注目されている方法で、外科的に頭皮に毛髪を植え付ける治療で自毛を植毛する自毛植毛と、今では一般的ではありませんが人工毛を使用する人工毛植毛があります。

 

 

社団法人日本皮膚科学会による診療ガイドラインのよると「B」(行うよう勧められる)という評価ですが、他の治療方法で改善しなかった人が自毛植毛を実践するということも多数あり絶対的な評価ではないと感じます。
ちなみに「A」評価(強く勧められる)はミノキシジルやフィナステリドでの治療になっています。

 

 

社団法人日本皮膚科学会 男性型脱毛症診療ガイドライン

 

 

植毛は外科的な治療となり、(自毛植毛で言うと)植毛に使用する毛髪の採取と植え付ける施術は医師でないと行えません。従って植毛による薄毛の治療はクリニックや病院で行うことになります。

 

 

外科的な施術とはいえ今はほとんど入院などを必要としないので(日帰りも可能)、治療期間が長期に渡るなどの負担は少なくて済みます。

 

 

また植毛する自毛も、薄毛やAGAの主な原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の元である男性ホルモンの影響を受けない後頭部などから採取して使用するので、植毛後再び薄毛やAGAが進行したり再発する可能性も少ないので、AGAや薄毛有効な治療法と言えます。

 

 

頭頂部や前頭部の毛髪はジヒドロテストステロンの影響で薄毛になりやすい部位です。

 

 

AGAによる薄毛になるのが前頭部や頭頂部に多いのはそのせいです。反面側頭部や後頭部はAGAの原因物質の影響を受けにくい部位になり、特に面積も広く見た目の影響が少ないことから移植する毛髪や毛包を含む皮膚組織これをドナーといいます)は後頭部からは採取されることがほとんどです。

 

 

採取された毛根と毛髪は、毛髪1〜数本が生えた皮膚や毛包という毛穴ごと(1mm程度)の小さな単位(移植単位)に分けられ(これをとかグラフトといいます)、この株ごとに植毛していきます。
芸能人にもこの植毛治療でハゲを治した人はたくさんいて、AGAや薄毛の治療法として広く認知されるようになっています。

 

 

植毛する際の術式に関しても様々な手法が開発されてきていて、できるだけ痛みや負担が少なくできるようになってきています。

 

 

自毛植毛の施術について

 

自毛植毛と人工毛植毛

植毛には自毛を使用する自毛植毛と人口繊維などを使用した人工毛を植毛する人工毛植毛とがあります。

 

 

生体毛を使用するか人工物を使うかの違いですが、大きな違いは植毛した後の拒絶反応の有無です。自毛植毛は自分の頭皮から採取したものを使用するので拒絶反応はありませんが、人工毛植毛は体にとって異物になるのでそれを排除しようと拒絶反応が起こる可能性があります。

 

 

結果として患部が化膿したり炎症したりするだけでなく移植部が傷跡になったり細菌などの感染症になる危険性もあります。

 

 

場合によってせっかく植毛したものが定着しないということにもなりかねませんし人工毛は成長し伸びることはありません。
また素材が劣化して抜け落ちることもあり(皮膚内に植え込み部分だけを残してしまうことも)、何度も植毛をしなければならなくなるなど不経済であるばかりか増毛法やカツラ同様根本的な治療にはなりません。

 

 

もちろん現状はほとんどが自毛植毛術で行われていますので安心してください(また人工植毛を施術しているクリニックを見つけても自毛植毛を選択するようにしてください)。
ちなみにアメリカでは医学的にもトラブルや問題があることから人工毛植毛は禁止されています。

 

 

もし拒絶反応などを覚悟してなお人工毛植毛が良い点を挙げるとするなら植毛の結果の見た目の即効性があるかもしれません。つまり自毛植毛は採取したグラフトを移植後ある程度の毛髪の長さになるには時間がかかります。

 

 

それに対して人工毛植毛はある程度の長さを持ったものを植毛しますので術後すぐに生えそろった状態になります。そういった即効性と予算が安くて済むという点、また後頭部から移植するための毛髪を採取しなくてよいのでドナー採取による傷跡が残りません。

 

 

しかし何度も言いますが人工毛は永久的ではないので移植を繰り返す必要があります。つまり予算は安くてもそれを何度も繰り返す必要があるによるトータル的な費用の問題、移植を繰り返すことによる感染症のリスク拒絶反応の可能性、メリットである植毛後の見た目即効性も周りの毛髪が伸びることによる違和感となったり散髪時に注意が必要になったり、いろいろデメリットとなる面が出てきます。

 

 

やはり一度施術することで治療が完了する自毛植毛がオススメです。

 

 

施術の流れ

自毛植毛の施術はどのように行われるか解説します。自毛植毛にはいくつか術式があり細かい部分では違いがあるかもしれませんが、大きくは以下のようになります。

 

 

 @カウンセリング
まず頭皮や薄毛の状態、問診、治療内容の説明や植毛という治療が適応できるか、患者として治療に対する質問や疑問の解消など非常に重要です。特に予算や治療期間などは理解しておかないとならない重要な点です。

 

 

またクリニックによっては複数の治療法を行っている場合もあり(例えば自毛植毛とミノキシジルなど薬による治療など)、状況に応じて治療法を選択できたります。例えばAGAではない薄毛の場合は発毛剤を使っての治療は効果がないので、植毛などの治療を選択することになります。

 

 

カウンセリングは無料で行われていることが多く、まずはカウンセリングを受けてみるのがよいでしょう。

 

 

 Aグラフト採取
施術

 

移植するドナー(移植用の皮膚や毛髪)を採取し、植毛しやすいグラフト(株)単位に分けます。このグラフトの採取において様々な手法が開発されています。
これを毛包や毛穴単位(株やグラフト)に分けて移植します。

 

 

毛包とは毛穴を含めた毛根を取り囲んで毛髪を発生させている組織です。毛包の最深部に毛母細胞があり毛髪の根源になります。育毛剤やAGA治療の内容には毛母細胞の活性化を図るものがありますが、この毛母細胞の働きによって毛髪が生えてきます。

 

 

最近はメスを使わないダイレクト法やARTASと言った手法が患者の負担が少ない術式として使われています。

 

 

 Bグラフトを移植するための移植ホールを作成
施術

 

専用の機械で採取したグラフトを移植するためのホールを作っていきます。移植ホールを作る場所や生え方などのデザインや移植密度などは担当医師と相談して細かく決めることが可能です。

 

 

 Cグラフトを移植
施術

 

専用の機器を使ってグラフトを植えていきます。手作業と機械を使う手法とがあり、ここでの移植技術の違いが植毛後の定着率の違いになってくるので実績のあるクリニックを選択することが重要です。

 

 

毛包を含めたグラフトを薄くなった頭皮に植毛することで定着後永続的に毛髪が伸びていくことになります。
男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部から採取したグラフトを使用するのでAGAが再発するようなことはありません。

 

 

 D術後のケアやフォロー
施術

 

 

術後も植毛した毛髪が順調に育っているかなどの確認をします。術後に移植した毛髪が抜けてしまうような場合もあり不安になったりしますが毛根が残っているので新たな毛髪が生えてきます。
通常移植毛は一通り2〜3ヶ月で抜け替わり、新たな毛髪となって生えてくることが多いので慌てずケアしていくと良いでしょう。

 

 

定着率は、採取したドナーや移植するグラフトの状態、移植技術によって変わって来ます。高精細な施術ができる機械などを使った術式や独自の術式を用いるクリニックを選択することが重要です。

 

 

※植毛後の脱毛症状

術後移植したグラフトが定着して正常に生えそろうようになるまで、一時的に脱毛することがありますが新生毛が生える様になる前に起こる現象で心配いりません。数カ月で正常に生えそろってきますので慌てないようにしましょう。

 

 

脱毛症状として「一時的な脱毛」「ショックロス」という症状がでることが知られています。

 

 

一時的な脱毛やショックロス現象は術後2〜16週目(4ヶ月)程度に見られ、個人差があるものの4どちらもヶ月以降には新生毛が生えてきます。

 

 

一時的な脱毛は移植した毛髪は新たに生え変わるために抜ける現象で、ショックロスによる脱毛は植毛した周辺の残存毛が一時的に抜ける現象ですが、特にショックロスによる脱毛は移植部周辺の毛が抜けるので心配になることもありますが、通常は新しく毛髪が生えてきます。

 

 

ショックロスは密度高く植毛した時に見られることが多いようですが、移植毛と生え変わった残存毛とが混在してより高い毛髪密度を形成するようになると言われています。

 

 

術式の種類

植毛にはドナーの採取方法や移植方法にいくつか術式があります。どの術式を選ぶかで痛みや術後の腫れ、施術時間や治療結果に違いが出ることもあります。
ただし植毛する範囲によって向き不向きもあり、また同じ術式でも医師やクリニックが行った症例数や経験、独自技術の採用などで違いも出てきますので、術式だけでなく医師やクリニックなども含めて選ぶことが重要です。

 

 

様々な分類方法がありますが、一般的に知られる術式を解説します。

 

 

ニードル法

ニードル法は単一植毛とも言います。Choi(チョイ)式と呼ばれることもあります。施術時に用いる器具よってニードル法の他スリット法などがあります。この術式はメスを使わない術式で1本1本毛髪を植毛する方法で、グラフトを植えるホール作成と植え込みと同時に行う術式です。

 

 

主に日本や韓国など東洋人向きで欧米ではあまり行われない術式です。

 

スリット法

術式名のごとく植毛する際メスでスリット(切れ目)を入れグラフトを1株1株植えて行く方法です。下記でも解説するFUT法もスリット法の1つです。

 

 

移植する範囲が広い場合に適しており、また一度に多くの毛髪を移植することが可能で、ヘアサイクルで休止期を迎え抜けてしまった毛根も移植することができるのも特徴です。採取したドナーやグラフト分けした毛髪を無駄なく使用でき、ニードル法と比べても時間やコストが低くできます。

 

 

移植後のショックロスと言われる脱毛減少も少ない術式と言われます。

 

 

この術式は医師やクリニックの施術経験や症例数により植毛の仕上がりに違いが出るとも言われ、どこで治療を受けるかがとても重要です。

 

パンチ・グラフト法

今はほとんど使われることのない術式です。

 

 

最近は移植するグラフトはできるだけ細かくして1株に1つの毛包単位で使用されることが多いですが、この術式はドナー(移植用に採取した皮膚)をパンチという器具で10本とか20本といった毛髪単位(グラフト)で採取して移植する方法です。

 

 

ドナーを採取するパンチは円筒状の器具で直径3〜4mmのサイズとなっていて、そのサイズで採取されたもの(3〜4mm)がそのまま移植されます。

 

 

1グラフト1毛包単位で細かく移植する最近の術式と違い1度にある程度まとまった単位の毛髪本数を束で移植するので、移植する部位と部位の間に隙間が生じてしまい地肌が出てしまったり生え際がきれいにそろわないなどのデメリットが大きい術式です。

 

 

最近はミニ・グラフト法やマイクロ・グラフト法など、パンチ・グラフト法に対してグラフトが細かく分けらるように改良した術式が出ています。

 

ミニ・グラフト法

上記でも解説したようにパンチ・グラフト法を改良した術式です。パンチ・グラフト法よりもグラフトを小さくして移植する手法で、植毛部の間隔を狭くすることで毛の生える向きや生え際が不自然に見えるとか地肌が目立つなどの欠点が少なくなっています。

 

 

グラフトは、パンチ・グラフト法が3〜4mmの大きさで10〜20本程度の毛髪の束になっているのに対してミニ・グラフト法は1〜2mmのグラフトで4〜6本程度の毛の束に分けて使用するようになっています。

 

 

グラフトはより小さくなるほど技術を要し、採用している術式でそのクリニックの熟練度の物差しにもなります。現在主流の術式のひとつである「FUT法」よりも施術時間が短いなどの利点があるので、あえてこの術式で施術するところもあります。

 

マイクロ・グラフト法

この術式はミニ・グラフト法よりもさらにドナーを細かくグラフト分けしたものを移植する術式です。

 

 

ミニ・グラフト法よりもグラフトを小さくした1〜3本の毛髪を1ドナーとして使用し、その小さなグラフトを使用することで移植部の傷跡もあまり残らず術後の見た目もより自然な仕上がりになります。

 

 

ミニ・グラフト法よりも小さく株分けしなければならず、より精巧で高い技術が求められ、それに伴いグラフト分けや移植する時間(小さいグラフトになることで手間も同様に)もかかることから、さらに高い技術が求められます。

 

FUT法(FUSS法)

別名でストリップ法とも言います。メスを使ってトナー採取するのでいわゆる(皮膚を)切る植毛とも言います。

 

パンチグラフト〜マイクログラフト法はグラフトが毛髪の本数によって株分けされるのに対して、この術式は毛包単位で株分けされ移植されます。(毛包とは毛穴を含めた毛根を取り囲んでいる組織のことです。)つまり毛穴ごとと言えば分かりやすいかもしれません。(毛包の皮膚表面からみることのできる部分を毛穴と言います。)

 

 

現在FUE法と共に普及している術式で、ドナー採取は毛根を傷めないように顕微鏡を使って慎重かつ丁寧にダメージの少ない一枚刃メスなど使って後頭部の皮膚を1cm幅×横2〜30cmの長さで採取します。ドナー採取後は上下縫い合わせますのでそこが傷跡になって残ります。(毛髪が伸びて隠れるので目立たないようになります。

 

 

移植する際も(FUT法はスリット法のひとつなので)移植部分にメスでスリットという切れ目を入れてグラフトを植毛していくのですが(切る術式)、スリット法に比べてグラフトが毛包単位と細かくなっておりより仕上がりが美しくなります。(メスでスリットを入れて植毛する術式に対して植毛針を使用して植毛するのがニードル法です。)

 

 

毛包単位で細かく移植していくので定着率も良いのが特徴です。

 

 

グラフトが小さくなればなるほど施術内容も細かく緻密になり所要時間も長くなることから非常に高い技術力が必要です。髪質(細い髪質)によっては移植後の毛髪の密度が濃くならない可能性もあるので、経験値の高い医師にカウンセリングを受けるなどして確認してください。

 

FUE法

メスを使用しない(切らない)術式として最近採用するクリニックが多くなっている手法です。

 

 

メスで切れ目を入れてドナー採取が行われるスリット法に対して、パンチと言われる直径が1mm程度の器具を使ってくり抜く様にドナー採取されるのが特徴です。メスを使わない傷が残りにくい術式として知られています。(ドナー採取したところは1mm程度の小さな傷のためすぐに治ります)

 

 

この手法は広範囲にわたって移植するケースにはあまり適さないと言われており、少しのグラフトで済む狭い範囲に適しているとされます。
ドナー採取がパンチと言われる器具でくり抜くように行われるため、採取時に毛根の損耗がある程度起こるためこなした症例数が多くても非常に大変な術式と言われています。

 

 

近年はより改良が加えられ、有名クリニックが行っている最新の術式で「ダイレクト法」「MIRAI法」「ARTAS」といった術式もこのFUE法となります。

 

 

それぞれ採取し移植するグラフト本数を増やし、また移植面積を広くしたり移植密度を高めたり、あるいは小さなパンチ(ドナーを採取する際の器具)口径を使用して植毛精度を高めるとともに痛みや負担を軽減する技術を高めたりしています。

 

 

自動植毛機

最近ですとFUE法でARTASというロボットを使った術式が自動でドナー採取できる点を特徴にして採用するクリニックが増えています。厳密にいうと全自動ではなくドナー採取する部位の毛根とその周辺組織を剥離(はくり)して引き上げるところまで行って、ドナー採取〜植毛に至る作業は従来通りのFUE法で医師の手によって行われます。

 

 

ARLASは人の手では限界のあるグラフト採取がスピーディーに一定時間内により多く行える点、パンチでくり抜いてドナー採取を行うためある程度毛根を傷めてしますのですがそれを最小限にとどめることができるのが特徴です。

 

 

具体的には4つのCCDカメラを使って頭皮を精密に分析し、髪の毛の密度や本数、皮膚の下にある目では確認できない毛根の角度を把握して毛根を傷めないように正確にドナー採取でき、またデジタル処理でドナー採取が頭皮に対してムラなく行え品質の良いドナーの選別などを可能にする機械になります。

 

 

ドナー採取する際もテンショナーという器具で皮膚を引っ張った状態で行うことで、採取後テンショナーを外せば皮膚がゆるむので傷の大きさも小さくなります。ドナー採取する器具であるニードルも毛根を傷つけない様な仕組みになっており、様々な工夫がされています。

 

 

キレイにドナー採取されたものを丁寧にグラフト分けされたものを使用することで、術後の出来栄えや定着率も上がるのでオススメの術式です。

 

 

人工毛植毛

文字通り人工繊維毛を移植するものです。グラフト採取をする必要がないので移植する量は好きなだけ可能ですが人工毛が異物として拒絶反応が起こる恐れがあります。また代謝しないので素材が劣化し時間経過で抜けてしまいます。

 

 

移植した根本(人工的な毛根)だけ残してしまうということも起きてしまいますし、何度も植毛を繰り返さないとならないということも。

 

 

人工毛植毛は何度も植毛をしないとなりませんし傷跡も残ってしまいますし菌による感染症の懸念もあります。人工毛と生きている毛髪との兼ね合いで長さが不ぞろいになったり散髪にも気を使います。

 

 

医学的にも頭皮にとっても問題やトラブルの多い術式でもありアメリがでは禁止されている植毛法です。日本では施術可能なクリニックもありますがオススメはしません。

 

 

自毛植毛のメリット

自毛植毛のメリットとしては以下のような点が挙げられます。

 

  • 自分自身の毛髪組織を使うので拒絶反応がない(定着率も高い)
  • 術式やクリニックの症例数にもよるが、生え際などもデザインでき自毛植毛であれば髪質も違和感なく自然な仕上がりになる
  • 術後自分の毛髪として生え続ける(再発もない)
  • AGAだけでなく様々な要因の薄毛にも施術可能
  • 術後のメンテナンスやランキングコストなどが必要ない(トータル的な費用も結果安くなることも)
  • 長期間の治療活動を行う必要がない

 

自毛植毛のデメリット

自毛植毛のデメリットは以下のような点が挙げられます。

 

  • 外科的な施術になるので肌にメスなどが入る
  • 移植するドナーは自分の頭皮から採取されるため移植量に限度がある
  • ドナーを採取した部位に若干傷跡ができる(術式によって形状は違う)
  • ドナー採取後の傷跡によっては髪型(坊主とか短髪)に制約が出る場合も
  • 移植時にホールという穴を開けるので一時的に腫れや痛み、しびれなどが出る場合がある
  • 一時的な脱毛、ショックロスという移植部周辺の脱毛現象が起こる場合がある
  • 施術後毛髪が生えそろうまでの時間
  • 施術費用が高額(移植するグラフト数によっても変わる)(ローンなども可能な場合も多い)

 

自毛植毛の費用

自毛植毛の費用に関しては植毛範囲や移植場所移植するグラフト数などによって変わって来ますので一概に言えません。
1グラフト当たりの毛髪もも採用する術式によって違うので単純な移植グラフト数での比較にならないことをご注意ください。基本料金のかかるところとかからないところもあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

 

ただし、価格面だけでの判断はしないすることが重要です。医師やクリニックの熟練度も重要です。また術式も広い範囲を植毛するのか狭い範囲を植毛するのか、植毛密度をどの程度にして植毛されるのか(術式よるグラフトの違いによっても違いますし)、これらによっても変わって来ます。

 

 

術式によって一度に植毛できる本数も違いますし、術後の痛みも違うので自分の薄毛の度合い、どの程度植毛したいのかをカウンセリングの時確認することが失敗しないことに繋がります。

 

 

つまり満足のいく結果、安心して施術を受けることを考えれば金額面だけではないということです。

 

 

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